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コンテナの大きさ・種類って? 私有コンテナ編 (6)

このシリーズも第6回を迎えましたね。
(イイ加減ゲームの記事しろよって!?)

暫くは鉄道模型記事に専念しますよ~www

それだけ奥が深いんです。この世界は。。。。

さて今回も私有コンテナ編をご紹介します。
DSC_0047.jpg
代表的なコンテナ(手持ちのコンテナのみですが)↑ですかね。
31ftクラスのウイングコンテナです。
ここ数年前から登場し、知らぬ間に圧倒的勢力にまで数を
増やし続けているコンテナです。

日本通運㈱所有のU47A形。自社の子会社(日通商事)が開発し、
『ECO LINER31』通称:ECOLINERシリーズの先駆けとなった
コンテナです。両側方の上下扉が鳥の羽根を広げたように開く為、
ウイングルーフコンテナと呼ばれています。

油圧式で閉開。片妻面にも扉がありトラックでの陸送時の荷役時でも
後面から搬入可能です。

同様にこのコンテナは他企業へもリースされています。
DSC_0052.jpg
DSC_0051.jpg
同形の全国通運㈱所有タイプです。

上記下記共、規格外表示が示されており、全高、全長、最大積載量の
何れもが規格外ですよと。コキ50000系貨車への積載禁止表示が
マークされています。

実はこの手の禁止表示の理由はコンテナ貨車の床面の高さに
応じて決まります。
JR貨物以後に登場したコンテナ貨車は背高の海上コンテナを
輸送する計画で従来のコンテナ貨車よりもレールから床面の高さを
100mmとする形で登場。
(実際の海上コンテナ輸送は94年頃~区間限定で開始)

ではなぜ、床面を下げるのか?
それは従来のままの床面で背高コンテナを載せると、
建築限界を超えてしまい、トンネルの出入り口、駅構内の
障害物などに上部が衝突。大事故に繋がる危険性が高い為、
床面を100mm下げてクリアランスしているのです。
以て、90年代初頭に登場したコキ100系コンテナ貨車です。

逆に旧国鉄時代から継承されたコキ50000系列貨車は
床面が従来のままの為、規格内のコンテナしか積めないのです。

今現在、主力コンテナ貨車はコキ100系貨車グループで
占められており、50000系貨車は淘汰され数を減らしつつも
運用中ですけどね。一部区間では建築限界の見直しにより、
50000系貨車でも背高コンテナ積載可の区間もあるみたいですが。

余談が過ぎましたね。
と言う訳で今回はここまで。次回に繰り越します。
う~んパート10まで行っちゃうかな。


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